非常に緊張した状況、様々なノイズが入り交じっていましたが、南北双方とも妥結を目指して真剣に協議に臨み、危機を転じて新たな状況を切り拓く一歩を踏み出したのではないかと思います。
継続した当局者会談をはじめ、秋夕の離散家族再会、多様な分野での民間交流を活性化などを推し進め、ひいては6.15、10.4宣言の履行に向けて、私たちも頑張っていきます。
2015.8.25
※写真は【光復70年記念民族統一大会】に参加した韓青
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